跟貓借手、擁有綠色手指、金盆洗腳...日本人每天都在用的奇怪慣用語!日文想變好,這些一定要知道

日文的許多慣用語非常有趣,例如「跟貓借手手」。(圖/YOTTA)

大家好,還記得上一篇「與身體相關的」的慣用語嗎?上次提到了與「臉」、「眼睛」、「嘴巴」相關的慣用語,這次除了接著提到「腳」的慣用語外,也補充了與「顏色」、「動物」的慣用語。

這些慣用語中,你們對哪些有感呢?

與「腳」相關的慣用語

【單字例句大補帖】

1. 「足が速い」:跑很快或食物很快壞掉

腳很快,可以代表一個人跑很快或是食物很快壞掉。

例:イチゴは足が速いので、早く食べましょう。草莓很快壞,所以趕快吃吧!

2. 「足がつく」:留下證據

留下了足跡,表示某件壞事留下了證據。

例:転売した盗品から足がついて、彼は捕まった。轉賣的贓物留下了證據,他於是被逮捕了

3. 「足が棒になる」:走到鐵腿

腳變成棒子「頂摳摳」沒有辦法彎,意思是走到鐵腿。

例:ずっと歩きっぱなしで足が棒になったよ。一直走一直走,腳都鐵腿了。

4. 「足を洗う」:中文說洗手不幹了,日文說洗腳不幹了XD

例:このままやっていても先がないと気づいて、芸能界から足を洗った。發現到這樣努力下去也沒有未來,所以我退出了演藝圈。

5. 「足を延ばす」:順便去~

把腳延長,指的是順便再去更遠的地方。

例:大阪に行ったついでに京都まで足を延ばした。去大阪順便也走了一趟京都。

6. 「足を向けて寝られない」:對某人非常感謝

不能腳對著一個人睡覺,意指對一個有恩的人表達由衷感謝(因為腳對著對方很失禮)

例:林さんのおかげで今回は事なきを得ました。林さんにはもう足を向けて寝られません。因為林先生您的幫忙這次得救了,您的大恩大德我沒齒難忘。

【對話練習】

A:お久しぶり、元気にやってる?

B:まあおかげさまで何とか。京都に行ってきたよ。

A:え?大阪じゃなかったっけ?

B:大阪に行ったついでに、京都まで足を延ばしたよ。歩き詰めで足が棒になった。やっぱり年かな。

A:そうかもね。俺もオーストラリアから帰ってきたばかりなんだ。はい、お土産。デザート大好きだろう?足が速いから早いうちに食べてね。

(注音版)

A:おひさしぶり、げんきにやってる?

B:まあおかげさまでなんとか。きょうとにいってきたよ。

A:え?おおさかじゃなかったっけ?

B:おおさかにいったついでに、きょうとまであしをのばしたよ。あるきづめであしがぼうになった。やっぱりとしかな。

A:そうかもね。おれもオーストラリアからかえってきたばかりなんだ。はい、おみやげ。デザートだいすきだろう?あしがはやいからはやいうちにたべてね。

A:好久不見,你還好嗎? 

B:托你的福還行還行。我剛去京都回來耶。

A:什麼?不是大阪嗎?

B:去大阪順便也走了一趟京都啦。一直走腳都鐵腿了。果然還是年紀大了。

A:搞不好喔。其實我也剛從澳洲回來。這是給你的伴手禮,你很喜歡甜點吧。這個很快壞快點吃喔。 

與「顏色」相關的慣用語

被用白色的眼睛看,意思就是被白眼囉!

例:優先席に座ったら、隣の人に白い目で見られた。我一坐博愛座就被隔壁的人白眼。